人事院九州事務局交渉

九地協は11月10日、人事院九州事務局とハンセン病療養所の昇格問題について独自の人事院交渉を実施しました。交渉には九州のハ病支部の代表など11人が参加し、人事院側は総務課長と第一課長が対応しました。冒頭に前園書記長が要求主旨を説明し、「毎年交渉をしているが私たちの要求をどのようにあげているのか?」と質し、総務課長が「文書であげている」「人事院が労使双方の意見を聞いてあげたものを、内閣人事局が最大限尊重するとのことから、人事院の果たす役割は変わらない」との返答後、各俸給別の追及を行いました。参加者からは「看護助手を介護員として福祉職として位置づけること」「介護員は夜勤をしながら夜勤手当がつかない」「長年働いている看護師・准看護師の苦労に応える昇格を」「賃金職員・期間業務職員の定員化」「ハ病独自の標準職務表が必要、その上でも現場を見に来てほしい」などと訴えました。これらの追及に対し人事院は「今日、伺ったことは確かに本院にあげる」と回答。翌日11日には、全医労本部と人事院本院及び厚生労働省本省との交渉が実施されることから「今日、訴えた内容はすぐに本院にあげること」を確認し、交渉を終えました。
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by zeniro-kyushu | 2014-11-12 15:26 | 行動


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