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2007.11.23~24.九州ハンセン病支部代表者会議

九地協は 11 月 23 日~24 日、熊本県菊池市「菊池グランドホテル」において九州ハンセン病支部代表者会議を開催しました。
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会議では、「ハ病問題基本法」制定をめざし、自治会との協議・連携の強化と所在自治体での署名推進の組織づくり、また賃金職員の処遇を守り改善させるたたかいに全力をあげていくことなどを意思統一しました。

なお会議前日の 11 月 22 日には菊池恵楓園、 28 日には宮古南静園においてそれぞれシンポジウムが開催されました。
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11月22日、菊池恵楓園内でシンポジウムが開催され、入所者・職員、合志市市議に地元住民、またパネラーの武藤・恵楓園支部長をはじめ全医労組合員など計 400 人が参加しました。シンポでは「療養所の現状と課題について」と題した基調講演を受けたあと、 5 人のパネラーが自治会・職員・市など、それぞれの立場から討論が展開され、「同情ではない療養所観をどこまで深めるかが大事」などの意見が出されました。今後「ハ病問題基本法」制定に向けて署名運動を強化していくことなどが提起されました。

宮古南静園のシンポジウム(市民の集い)は 11月 28 日、宮古島市「マティダ市民劇場」で開催され、入所者や市民など 5 50 人が参加しました。シンポでは「ハ病問題基本法」の制定と退所者や地域住民に施設を開放し、医療を受けられる「共生」をめざした将来構想の必要性が論議されました。シンポでは島尻・南静園支部長が発言したのをはじめ全医労の仲間も多数参加しました。
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by zeniro-kyushu | 2007-11-24 17:00 | 会議・集会